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【ドイツ語】どうやって語学学校を選べばいい!? 最適な学校選びのポイント


 

世界各地から人が集まるベルリンには、語学学校はたっくさーんあります。

ためしに「Deutsche sprachschule Berlin(ドイツ語語学学校)」とググってみてください。たくさんの語学学校情報が表示されるはずです。

たくさんある選択肢の中から語学学校を選ぶのはとても難しいです。

また、当然ながら人によっても選択基準は異なります。

授業料だけでなく、語学学校を選ぶポイントは他にも色々とあります。以下に、わたしの考える「語学学校選びのポイント」をまとめてみました。

こちらの記事も合わせてご参照ください。

目的によって選ぶ

短期語学留学の場合

学生であれば夏休み、春休みを使って1カ月前後、ドイツ語の短期留学をしてみたいというひとも多いでしょう。

短期留学のために語学学校を選ぶポイントは以下のような点が挙げられます。

> 授業期間
学校によって、申し込み期間が1週間単位、1カ月単位とさまざまです。超短期間1週間だけの申し込みが可能か、最低何週間の申し込みが必要か、確認する必要があります。

学校によって開講日も、毎週月曜日、毎月1日スタートとさまざまです。

> 宿泊先の提供はあるか?
短期留学の場合には、語学学校が宿泊先の提供をしてくれるかというのも重要なポイントになります。もちろん、自分でホテルなどの滞在先を探すことも可能ですが、その分時間も手間もかかります。
語学学校側でアパートやルームシェア、ホームステイなどを紹介するサービスを提供しているところあります。候補の学校がそうしたサービスを提供しているか、またその場合の料金はいくらか、確認してみましょう。

大学進学をめざす場合

例えば、ドイツでの大学進学を目指している場合には、「TestDaf(テスト・ダフ)」「DSH」といった試験の合格が入学の前提条件になっているケースが多いです。

この試験はとても難しいので、しっかりとした受験対策が必要です。この試験の合格を目指している人は、まずはB2レベル(中級)のコースを終えてから、試験対策コースに進む場合が多いです。

将来、大学進学を視野に入れている人は、初級の段階から試験対策コースが設置されている語学学校を選ぶのも一つの手です。
なぜなら、そうした語学学校には大学進学を目指している学生が多く集まる傾向にあるので、同じゴールを持った「仲間」を作ることができるからです。ゴールを共にする仲間がそばにいるだけで、語学学習へのモチベーションをキープしやすくなりますし、お互いに情報交換もすることができます。

目指すは会話力アップ!の場合

大学進学は特に考えていない、でも日常に使うドイツ語力をアップしたいという方におススメしたいのは1クラスが10名以下の学校。

わたしの経験上、1クラスが10名以上だとどうしてもひとりひとりの生徒に対する教師のケアが低くなりますし、発する会話量も少なくなりがちです。

また、1クラスの人数が少ない方が、生徒同士も仲良くなりやすいので、お互いのコミュニケーションが増える傾向にあると思います。

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その他のポイント

宿泊先を紹介してくれるか?

上の短期留学先を選ぶポイントでも書きましたが、長期留学の場合でも、宿泊先の紹介の有無は大きなポイントになります。

ベルリンでの部屋探しは日に日に難しくなっています。自分でルームシェアを探したり、賃貸契約をすることも不可能ではありませんが、根気強い作業が必要です。

ですので、語学学校側に滞在先を手配してもらえるというのは部屋探しを心配する必要がなくなるという点でとても便利です。

ただし! 滞在先について、自分の希望をどこまで叶えてもらえるかというのは、学校次第、運次第になります。事前に滞在先を自分の目で確認できない、というリスクが伴います。

長期留学の場合は、まず最初は短期間の滞在先を語学学校に手配してもらい、あとは様子を見て延長するか、自分で別の場所を探すといった選択肢もあります。

語学学校ビザをとれるか?

日本国パスポート保持者であれば、学生ビザはドイツに入国後に申請することができます。
学生ビザを申請する際には、語学学校から入学許可通知をもらい、提出する必要があります。

学生ビザの申請基準を満たすフルタイムコースを設置しているか、またビザ申請に必要な書類発行等に語学学校側が慣れているかといった点を確認する必要があります。

大型校であればそうした業務はとても慣れています。また、ウェブサイトにビザ申請に関する情報を掲載している学校も多いので、確認してみてくだい。
関連リンク:ドイツ大使館、学生ビザ

けっきょく……授業の質は教師次第!?

以上、語学学校選びのポイントを書きましたが、最後に、上ではほとんどふれなかった「授業の質」について。

はっきり言って、「最高の授業を受けられる学校を探す」ことは不可能なんじゃないかと思うのです。

同じ学校に通っていても、教師が変わるだけで、授業の質が大きく変わります。また、生徒によっても教師に期待することは変わるでしょう。

日本の英会話スクールなどは画一的なカリキュラムがしかれているところが多いですが、ドイツの語学学校では、教師による授業の差がとても大きいな、というのが私や友人の経験で感じることです。

ちなみにわたしが思う「良い授業」というのは、生徒が発話する機会が多くある(教師が生徒の発話を引き出すのに長けている)、単語や表現の説明がうまい(例えがうまい)、生徒のやる気をそぐようなコメントをしない、教師にエネルギーがある、といったところでしょうか。

そうした「良い授業」が可能かどうかというのは、教師の経験や知識、性格にもよります。有名校だから良い授業が受けられる、と言えない理由がこの点にあります。

私のカナダ人の友人は、某有名校(A校)とそれよりも授業料が5分の1程度の学校(B校)と、両方を経験していたのですが、彼女ですら「結局は教師次第ね。A校もB校も教師がよければ、授業の質は変わらないわ」と言い切りました。

そんな彼女は、B校で最初受講していたクラスの教師があまりに「いじわる」だったため、すぐに学校の事務に駆け込み、他の時間帯のクラスに変更。変更後の授業の教師はとても良く、大満足していました。

担当教師が自分に合わなかった際に、同じレベルの他のクラスに変更できる可能性が高いというのは大型校のメリットです。小規模な学校だと、同レベルのクラスが他に開講していないケースも多いため、授業に満足できない場合には、学校ごと変更せざるを得ないからです。

そんなわけで、どのような学校が自分にあっているかは、正直通ってみないと分からないですし、同じ学校に通っている生徒でも教師が異なるだけで満足度が大きく変わります。

短期留学の場合には、ころころと学校を変更することは難しいので、事前にネット等で情報を集めて比較検討した上で申し込みする必要がありますが、

長期留学の場合には、まずは最初の1カ月だけ申し込んでみて、後は様子を見て延長するか、他の学校に変更することも検討するといった選択肢も可能です。
(※語学学校ビザを取得したい場合には一定期間の申し込みが必要になりますが)

以上、わたしの考える「語学学校選びのポイント」をまとめてみました!

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