Serial Foreigner

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Step by Step


 

人はある日突然大きく変化することはできないから、日々些細な変化を加えながら、少しずつ、でもある日気付いたら昔の自分と大きく変わっていた、というような変化をしていければと私は思っている。

仕事の進め方についても同様だ。いわゆる、自分も翻訳スタッフとして関わっているライフハッカー的な「生産性アップ」を目指して、使うアプリやコンピュータの操作方法を変化させてきた。

そして、今回とてもワクワクする変化を導入した。過去1年半、11インチのMacBook Airのみで全ての仕事をこなしてきたのだけど、今回そこに23インチのディスプレイを投入することにしたのだ。そして、出来上がった環境が上の写真のような仕事場である。

こうした環境をつくろうと思い立った原因は、イラストレーターとして活躍している友人夫妻がまさに、こうした環境で仕事をしていて、常々大きなディスプレイで仕事をする良さを聞かされてきたからだ。ちなみに、友人の仕事環境については、彼のブログを見るとちらりとイメージをつかむことができるだろう。
百聞は一見に如かずということで、友人のディスプレイに自分のMBAを接続させてもらい、外部ディスプレイを体感してみたところ、これがまた衝撃的なほど良くて、一気に購買意欲が上昇。そして、翌日にはアマゾンで発注をしていたのでした(笑)。
今回購入したものは次の通り。
この環境をつくってまだ初日だけど、いったい何がそんなに良いのか思いつくことを書いてみたい。
まず、画面が広いということは、表示できる情報が増える。私の今の仕事のメインは翻訳なのだが、これまではevernoteのノートをひとつ右側に表示させながら、Safariを左に表示させて、そこで調べ物をし、かつ必要に応じて辞書アプリを立ち上げて(小さなウィンドウ)そこで辞書を引いていた。
これが大画面に表示できるとどうなるかというと、目に飛び込んでくる情報量が格段に増えるので(これまでの3、4倍)、脳内の翻訳処理速度のようなもののスピードが増すことになる。また、最近は長文を翻訳する機会が増えているので、文章全体を俯瞰して眺められることで、その原文が意味していることを俯瞰的に把握しやすくなる。自分の訳文も、俯瞰して眺められるため、統一感を生み出しやすくなる。この効果は本当に大きい!原文、訳文、そしてネットや辞書アプリの情報すべてについて、一度に取り込める情報が増えることで、頭の回転が増していく(少なくとも、今のところはそんな気がする)。
次に大きなメリットが、人間工学的な利点だ。MBAで自宅で作業をするときには、姿勢が悪くなりがちだった。画面が目線の下に位置するので、どうしても気付くと前屈みになってしまうのだ。だが、今回買ったディスプレイは、位置を上下に移動、前後に傾けることができるので(ほとんど使わないだろうけど、回転させることもできる!)、自分の目線や姿勢に合わせて位置を調整することができる。これで、首や眼の疲れ方は格段に改善されると思う。ちなみに、「ペーパーモード」というより眼に優しい表示モードも備わっていて、特に文字中心に仕事をしている私のようなユーザーは、常にペーパーモードにしておけば、眼の疲れが少なくなるだろう。これまで、長時間コンピュータで仕事をしたときに、眼や首がひどく疲れて、その不快感に悩まされることも結構あったのだけど、この悩みが大きく解消されるのではないかと思っている。
以上の二つが、主なメリットだ。それ以外にも、友人が言っていたことなのだけど「MBAのキーボードの耐久性が増す」というメリットもある。本体と一体型のキーボードが壊れてしまったら、かなり致命的だけど、外部接続のキーボードなら、壊れることを恐れることなく、思いを込めてキーを打つことができる(笑)。
多分、今回のディスプレイ等の導入によるメリットは、他にも気付くことが後からたくさん出てくると思うけど、一旦ここまで書けば十分だろう。
もちろん、MBAひとつでカフェで仕事をするという楽しみもまた、今後も時折続いていくと思う。でも、自宅にこもって仕事をする時間がだいぶ増えることになりそうだ。自宅で集中して仕事をして、カフェは紙の雑誌を読んだりするなどリラックスして過ごすための場所に変わるかもしれない。そんな生活の変化もまた、素敵だと思う。少しずつ変化していきたい。Step by step、に。

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