Serial Foreigner

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ドイツで銀行口座開設、本人証明がスマホのビデオチャットでできた!


 

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いま新しく銀行口座を作る手続きをしているのですが、銀行口座を開設する際の「本人確認」のプロセスが、スマホのアプリ上でできちゃってビックリしております。

ちなみに新しく作っている銀行口座というのは、オンライン銀行のING Divaで、ネットで色々とオンライン銀行を比較した結果、ユーザーの評判が良さそうだったので、じゃあ新しく作ってみようと決めました。

敢えてモバイルですべての手続きをしようと思って(どれだけモバイルフレンドリーなのかを体感するため)、最初の口座開設申請もスマホ上で。個人情報を登録して、ものの数分で申請手続きを終えました。

その後、ING Divaから「本人確認をさせてください」というメールが届きました。方法は二つ。郵便局に行って、身分証明書を見せて確認をする。もしくは、Postidentというアプリ上で確認をする、というものです。

アプリ上でできるならそうしたい! と即、思いました。郵便局は二駅離れているし、いついっても長蛇の列で、待ち時間の長さを考えるだけでもうんざり。。担当者によりますが、サービスも全体的に低いです。アプリ上でやる場合は「5-10分で終わる」と書いてあるので、ぜったいにアプリの方が簡単に終わりそう。

というわけで、アプリ上で手続きすることにしました。

ビデオチャットで本人確認

ー Postident というアプリをダウンロード

ー アプリに確認番号を入力
アプリを開いて、メールで通知された確認番号を入力し「次へ」をタップ。アプリのインターフェイスはドイツ語ですが、担当者との会話はドイツ語か英語のどちらかを選択できます。私は英語を選択。

ー 担当者に接続され、ビデオチャットがスタート

こんな感じで接続されます。右画面に担当者の動画が表示されます。
img_6783

ー パスポートと本人の写真撮影
このあと、用意していた身分証明書であるパスポートの写真を、指示される通りに、私の画面に配置して写真撮影。その後、私の証明写真も、この画面上で撮影。

その後、担当者が私のパスポート番号を入力。アプリに表示された番号の確認を求められます。

…と、ここまでは順調に行っていたのですが、なんとここにきて、回線接続が悪くなり「このまま少々お待ちください」画面に切り替わりました。数分待っても、うんともすんともいわないので、今回のセッションはキャンセルに。うううう・・・・

直後に新しくビデオチャットを再開。

新しい担当者につながり、もう一度最初からプロセスをスタート。写真撮影とパスポート番号の確認まで順調にきたところで、今度はなんと担当者の音声が聞こえなくなってしまいました。

仕方なく文字チャットに切り替えて、手続きを進めます。

彼女は私の個人情報をその場で入力し、「これで正しいですか?」と文字チャットで確認。情報が正しいことを確認後、セッションを終了しました。

こんな感じでチャットして、終わらせました。

img_6784

思いがけず、ビデオチャットから文字チャットに切り替わったので、少しストレスでした。「また完了できなかったらやだなあ」と。。

最後にアプリからフィードバックを求められたので、最初に接続不良で終わらせたこと、二回目も音声が聞こえなくなったことを記して「改善を望みます」とフィードバックしておきました。笑

ともあれ、実際に郵便局で並んで本人確認手続きをするよりかは、ずーーーっと楽でした。
こんなシステムが導入されていることにびっくりです。回線やシステムに問題もあったものの、この仕組み自体は画期的です。特にドイツでは、こういう郵便局が絡む手続きはデジタル化が非常に遅いという印象を抱いていたのですが、変わりつつあることを大いに実感しました。

なぜ、このビデオチャット認証システムが郵便局で導入されたのか。

その背景については、また引き続きレポートしたいと思います。

See you! 🙂

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