Serial Foreigner

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ベルリンで美味しいものを発見する 1 – 鮮やかで栄養たっぷりの赤ビーツ


 

「ドイツでごはんどうしてるの?」「ドイツの食事っておいしくないんじゃないの?」

日本にいる友人や家族からは、よくこういう質問をもらいます。
ドイツ=ごはんがおいしくない、というイメージって割とあるようです。
確かに美食の国イタリアやフランスなどに比べると、料理のバリエーションは少ないし、食文化が貧相に見えるのかも。

でも、わたしはベルリンに住むようになってから、美味しいものをいっぱい発見しました。
それまで食べたことのなかったものの美味しさを発見できる機会がいっぱいあって、すごくうれしかったです。

なので、そういうものをこのブログでは紹介しようと思います。

たとえば、ビーツ!!

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この鮮やかな野菜は日本であまり見かけませんが、ドイツのほとんどのスーパーで売っているものです。

ベルリンに来るまでは食べたことがなかったのですが、カフェで出会ったビーツのサンドイッチが大好きになってしまい、ビーツの魅力に開眼しました。

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黒パンにビーツのスライスとクリームチーズ、ネギを挟んだシンプルなサンドイッチですが、すごーく美味しいんですよ。トーストしても美味しい!

ビーツはスーパーの野菜コーナーに並んでいるほか、すでに茹でられたビーツが瓶詰めされたものも売られています。安いです。たいてい1瓶1ユーロぐらいで買えるかなと。

私も瓶詰めのビーツを買ってみたんですが、どうも味がいまいち。。ということで、自分で茹でてみることにしました。

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茹で汁が真っ赤に染まります。
ビーツは非常に硬い野菜なので、40分ほどは茹でないと柔らかくなりません。好みの硬さになるまで茹でてみてください。

茹でたてのビーツは、甘みたっぷりですごく美味しいです。
あつあつのビーツにクリームチーズやサワークリームを添えるだけでも、十分美味しい。

私はロシア料理のサラダ「毛皮を着たニシン」をつくってみました。
酢漬けのニシン、玉ねぎ、ゆで卵、にんじん、じゃがいもをレイヤー状にしき、トップにビーツを載せます。

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ゴージャスでしょ?
ロシアではお正月に食べるお料理なのだそうです。
パーティーで出すと華やかで盛り上がります。

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これはビーツをベースにしたクリームが添えられた朝食セット。
ピンクのクリームが鮮やかで、見ているだけで気分が上がります。

ぜひ、ドイツや東欧、ロシアに来たらビーツを食べてみてください!

ちなみに、上の「毛皮を着たニシン」のレシピはこちらの「おいしいロシア」に書かれていたレシピを参考にしました。
ロシアで「おいしい」をいっぱい発見された著者の、わくわくするお料理エッセイ漫画です。

「おいしい」はきっと身近なところにあるんだと思ってます。

それでは! 🙂

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