<style>
#yuki_logo{
text-align:center;font-size: 14px;color: #383434;
}
#yuki_logo p{
color: #383434;
}

</style>

Pocket


フリーランスの仕事術 4:その仕事をやるか、やらないか?


 

agnieszka-p-119611

フリーランスの仕事術。生産的に気持ちよく仕事をするために考えていることをただまとめているだけなのですが、気づいたら4回目になりました。

今回は、仕事の選び方について。

仕事を受ける基準や理由っていろいろあるかと思います。
この仕事は楽しいから、この人に依頼されたから、めちゃくちゃ成長できそうだから、お金が稼げるからなどなどなど…。

仕事を受けるときの理由はさまざまかと思いますが、受けたあとに「ああ、やっぱやらなければよかった」と後悔しないためにも、自分の中での軸のようなものがあるとよいかなと思ってます。

私の仕事を受ける基準というのは、ステージによって大きく変わりました。

駆け出しのころ、大事にしていた2つのこと

まだライターや翻訳家としての実績がゼロだった頃は、とにかく実績をつくることが私にとっての優先事項でした。なので、ライター・翻訳家として経験がつめる、成長できるのであれば、ギャラがそれほど良くなくても受けていました。まあ、当然ですよね。。

それから、当時大事にしていたことは、自分の書いた・翻訳したものが自分の署名入りでウェブに出るということ。そうすれば、自分のポートフォリオにも掲載しやすいですし、自分の価値をできるだけ多くの人に知ってもらえると思ったからです。

こうして得たオンラインメディアの仕事は結局2年ほど続けました。200-300本ぐらい、書いたかと思います。最初の1年は、フルタイムの会社員の仕事をしつつ、副業としてやっていました。

次に大事にしたこと

こうしてできた経験を武器に、次に私が目指したのは「やりたい仕事」でした。
つまり自分がもっと興味のもてること、強みにしたい領域で経験を積みたいと思いました。
こうして、テック業界やスタートアップ業界に関わることを書いたり、翻訳するようになりました。

攻めたい領域で経験ができてくると、「ベルリンでテックシーンのことを書いている佐藤さん」という認識が徐々に広がっていって、少しずつ仕事の問い合わせをいただくことも増えていきました。

とっても嬉しい反面、まだ当時は仕事を選ぶ判断軸というようなものができていませんでした。

で、その後仕事を選ぶ基準についていろいろと考えさせられる出来事などもあって、自分の中での判断軸というのもできてきました。

私が仕事をする基準は今のところこんな感じです。

* 自分が楽しいと思えることをやる
* この人と仕事をしたいと思える相手と仕事をする
* 期待する基準以上の報酬を提示してくれる方と仕事をする

この3つです。
もうちょっと詳しく書いてみます。

自分が楽しいと思えることをやる

これはなによりも大事にしたい点ですが、その仕事について考えたときにワクワクできるかというのは重要なポイントです。
私にとって、楽しいというのは少々大変ではあっても、成長しがいがある、やりがいがあるという意味です。
自分が楽しいと思える仕事というのはつまり、自分の強みを発揮できる仕事でもあるので、クライアントにもきちんと貢献できると思ってます。
せっかくフリーランスで仕事をしているのですから、自分が楽しいと思えることをやりたいです。

この人と仕事をしたいと思える相手と仕事をする

楽しさを構成する要素の一つでもありますが、一緒に仕事をするクライアントは重要です。
もちろんクライアントのことがまだよくわからないこともあります。それが個人の方やスモールビジネスの方であれば、ネットやSNS(LinkedInも含めて)、その方のことを知っている知人・友人に聞きます。

最初はお互いの相性もよく分からないものです(クライアントにとっても、私と一緒に仕事をすることはリスクになります)。なので、最初のミーティングはできるだけ丁寧に時間をとりたいものです(私はSkypeで最初にお話することが多いです)。

期待する基準以上の報酬を提示してくれる方と仕事をする

最後に、当然ながら報酬もまた重要です。
とにかく経験を積みたい、という段階であれば多少報酬が低くても受けるべきかと思いますが、ある程度経験を積んだあとは、自信を持って交渉するべきだと思います。
どの程度の報酬を妥当とみなすかもまた、ケースバイケースです。
たとえば、すごく拡散力のあるメディアでのお仕事であれば、多少低い報酬でもその分の価値があると思います。とにかく、このプロジェクトを応援したい!というような場合も然り。

報酬についての考え方や交渉の仕方というのもよりツッコんで書きたいところですが・・・
いつか書けたら書きたいと思います(逃げ腰。汗)。

いったん、今日はこのへんで。
それでは! 🙂

関連記事:
フリーランスの仕事術 3:キャパオーバーにならないように、仕事の計画を立てる方法
フリーランスの仕事術 2:ついつい過剰に仕事を引き受けてしまう理由とは?
フリーランスの仕事術:仕事の内容をときどき見直す

sponsored link


Pocket










Comments are closed.

Back to Top ↑