Serial Foreigner

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ノルウェーとウニと石油産業


 

ノルウェー南西にあるスタヴァンゲルという街を先日訪れたのですが、近郊の島でなんとウニをいただきました。

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スタヴァンゲルにはミシュランを取得した寿司レストランもあり、新鮮な魚介類を調達しやすく魚介が好まれるカルチャーもあって、ウニの市場も徐々に広がっている様子でした。

とはいえ、まだまだウニを食す文化は浸透しておらず、困惑を顔に浮かべながら、恐る恐るウニを食べているノルウェー人も多かったです。

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でも採れたて数時間後の本当に新鮮な、まだ殻のトゲが動いている状態でいただいたので「うわーーまだ生きている!!」と大盛り上がりでした。

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このウニを育てて販売している二人の地元の男たちは、もともとアーティスト、ダイバーというバックグラウンドで、数年前にこのウニづくりプロジェクトを始めたばかり。

石油価格が暴落してから、石油産業に支えられていたスタヴァンゲルでは「次のオイル」探しが続いています。

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このウニチームの一人もまた、かつては石油関連の設備メンテナンスのために海にもぐっていたそうですが、業界の衰退とともに、石油からウニへと大きな転身を遂げたのでした。
ローカルながら、ダイナミックな変化が起きていると感じました。

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