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ベルリンのスタートアップ施設「Factory」が1周年ーーコワーキングスペースもオープン


 

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ベルリンを代表するスタートアップ施設である「Factory」が1周年を迎え、7月4日に記念パーティが開催されました。

Googleも出資をしたことで話題を呼び、勢いを増すベルリンのスタートアップシーンの象徴的な存在として、Factoryがオープンしたのはちょうど1年前のことです。

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こちらはちょうど1年前のオープンイベントの様子。Googleのエリック・シュミット会長もお祝いにかけつけ、オープニングの記念スピーチでは、分断の歴史を乗り越えて街が変容してきたベルリンのユニークな歴史と特性に触れながら「ベルリンという場所は、新たなルネサンスが生まれるのに最高の場所だ」と語りました

その後、ほどなくしてSoundCloudがFactoryにお引越しをし、徐々に活気を増していったFactory。中庭や施設内でさまざまなスタートアップ関連のイベントやミートアップが開催され、まさにスタートアップコミュニティのハブとしてその存在感が定着していきました。

今回の1周年記念パーティーではハッカソンイベントが開催されたり、また中庭に新たな施設を建設するとのことで着工式が行われたり、さらに新たにオープンするコワーキングスペースのオープニングセレモニーが開催されるという盛りだくさんの内容でした。

この日は記録的な猛暑で、最高気温は37度。ベルリンではとても珍しい暑さに見舞われ、外出するのも躊躇してしまうような気温でしたが、それでもたくさんの人がパーティーに集まりました。

その内容を一部ご紹介します!

新施設の着工式

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風船まみれのFactory。着工式がせまり、人が集まりつつあります。

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中庭のスタートアップブース。

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暑い!! 暑さ対策にお水がまかれたり、こんな簡易プールが設けられました。私も途中で退散したくなるほどの暑さでした…。

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午後5時の着工式。スピーチのあと、シャベルが入ります。

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Facotryの発展を祝って…風船が飛ばされます。

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空高く、飛んでいけ〜!

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コワーキングスペースのオープン

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続いて、コワーキングスペースのオープニングセレモニー。リボンが切られます。

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Factoryの新しいロゴが入った分厚いケーキも切られます。真っ赤なスポンジのケーキのお味もなかなかでした。ちょっと私には甘すぎたけど。

ケーキを食べたあと、新コワーキングスペースの内部ものぞいてみます。

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こちらはフレックスデスクのエリア。

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ガラスの壁で仕切られたミーティングルーム。使用状況が示されるスクリーンがついているところが、ベルリンの他のコワーキングスペースよりもお金がかかっている感じw

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電話に集中できるエリア。

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こちらは固定デスクの部屋。フレックスデスクのエリアとはインテリアが違って、雰囲気が異なります。

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固定デスクのエリアの奥にあるミーティングルーム。れんがむき出しの壁が窓から見えて、かっこいい。

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ラウンジエリア。

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テラスとデスクスペースがガラス越しに見えて、オープンな空間。

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大きなテラス。この日は無料でBBQがふるまわれました。太っ腹!後ほど長蛇の列ができました。

Factoryのコワーキングは、DIYで手作り感が満載の他のコワーキングスペースと比べるとかなり洗練されていました。インテリアから予約システムに至るまで、しっかり作っているなあという感じ。その分、お値段も高いようですが。ご興味のある方はまずこちらのフォームからお問い合わせを。入居を検討している場合は個別に中を見せてもらうことができます。

モビリティをテーマにしたハッカソンも開催

さて、コワーキングスペースの見学のあとは、前日から行われていたハッカソンの表彰式。
ルフトハンザとフォルクスワーゲン、Uberなどをスポンサーにモビリティ関連のアプリを作るハッカソンです。

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プレゼンテーションタイムは一部しか見れなかったのですが、こちらは日本人の高橋さんが参加したチームのプレゼン。

日本のデザイン会社Goodpatchのベルリン支社のデザイナー、Adamのチームが賞をゲットしていました。おめでとう!!(プレゼン見てなくて、プロダクトの詳細が分からずすみませんー!)

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入賞したチームとハッカソンスタッフの記念撮影!

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こちら、日本人4名のチーム「Studio Ooili」も観客投票で1位をゲット。アイドリングストップの際にスロットマシンで遊べるアプリで、ゲームを楽しみつつ、環境にも優しくできるような仕組みを考えたのだそうです。スロットマシンで当たったら、スポンサー企業から特典が得られるというアイデア付き。賞品としてコワーキングスペースの3ヶ月利用権利を獲得!

私はハッカソンの表彰式後、BBQを頂いてから早々に帰宅しましたが、その後も夜遅くまでパーティーは盛り上がっていたようです。

1年前はまだ閑散としていたFactoryですが、コワーキングスペースもオープンし、今後もますますベルリンのスタートアップシーンの中心的な存在として盛り上がりそうです。

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